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出版契約上のトラブルについて

関連語: トラブル 出版 印税 契約
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ひで 2003-3-9 01:08 No1047139710
当方、フリーライターです。
出版契約上のトラブルについて質問です。

昨年末、単行本の執筆を出版社から依頼されて、
印税率などを記した出版契約書が渡されました。
この時点で双方署名捺印はしていないのですが、
「同じ内容で後から契約を交わすから」と言われました。

ところが、本が書店に並んで1週間が過ぎたころ
「印税率を見直したい」と急に言われました。

理由はコラムなどを書き足したから、というものです。
向こうがコラムを書き加えていることは知っていましたが
印税の変更などは何も言われていません。

こういう場合、出版社の要求(印税率引き下げ)に
黙って従わなければならないものでしょうか。

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たぐぅ 2003-3-10 08:36 No1047253016
> 黙って従わなければならないものでしょうか。

「黙って従わなければならないのか」というその考え方、表現のしかたが(私個人的には)好きになれません。相手が大企業だろうと個人だろうとビジネス的には対等の立場であるべきです。自分を卑下するような表現や言い回しはさらに自分を不利な条件に追い込むことにもなりかねません。
重箱の隅を突くようですが、個人的にはその点が気になりました。

相手が誰であれ、ビスネスの契約とは対等であるべきと思うので”あきらかにこちらが不利”と思えるのであれば契約破棄も視野に入れて(仮契約の署名捺印もしていないわけですから)拒否すればいいだけですし、条件が不利になっても自分の本を出したいと思うなら飲めばいいことです。

勘違いしてほしくないのは”対等である”ということです。ただ単に引き下げ要求をしてきたから自分に不利になると考えないことです。引き下げ要求には理由があるはずです。企画そのものを見直したら最初ほど利益が出そうにないとか、この印税率では出版社が赤字になってしまうとか、、、そういう理由をキチンと確認して「なぜ下げるの?」を見極めてからお互いに利益になるビジネスにしていくべきだと思います。

ただ、忠告として、(出版業界のことはよく知りませんが)一般的なビジネスの話として、うがった見方をすれば、仮契約の書類だけ渡して本契約を先送りするということは、本契約前に条件を変更する可能性(というか、そういう意図)があるからそういう段取りにしたとも取れます。すべてがそうだとは言いませんが、中にはそういう相手を見下したズルイ手法で有利な条件を手に入れようとする業者や人間は世の中ゴマンといます。出版業界とて所詮ビジネスの世界ですから。


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ひで 2003-3-10 21:58 No1047301096
>そういう理由をキチンと確認して「なぜ下げるの?」を見極めてからお互いに利益になるビジネスにしていくべきだと思います

まだ具体的な引き下げ率など提示されていないので
まずはそこから話を始めようと思っています。
コメントありがとうございました。

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