内容は、以下が類似アプリです。
https://stress-scan.com/
http://cocololo.jp/about/

スマホ内蔵カメラに指をあてて、皮膚の色や心拍、血流など何らか読み取って測定結果を出します。
上記例のアプリではそれを「ストレス値」に換算して表現していますが、同じようなものになります。

読み取った値を「それがどういう状態でどんなストレスと見立てるか」のあたりは、最終的にはその分野の医師が監修に入るので、専門知識は特に必要ありません。こういう値のときはこういうストレスと判断するよう、仕様として出します。あくまで技術的に「カメラで指から微細な動きや色を読み取る」のみです。精度としては上記例のアプリ程度を期待します。

読み取るだけでなくその表示や、データ蓄積等もあるかもしれませんが、まだ要件は決定していません。
どちらにしろ、技術的に難度が高いかもしれない部分はカメラで読み取る部分だけで、あとはごく基礎的なものとは思います。
もしウェブと連携してデータ蓄積して…など発生するなら、ウェブ部分は当方が担当してもよいと思います（当方ウェブエンジニアです）。

仕様要件はまだ決まっていませんから、上記例の「ストレススキャンとまったく同じものをつくるなら」と仮定して見積願います。

なお、ご連絡時には過去成果物を拝見させてください（必須）。
ダウンロードURLやスクリーンショットなど。
品質がわかれば、業務としてリリースしたものでない趣味の範囲の開発でもまったく構いません。

納期は未確定なので仮です。タイトにはならないと思います。