情報セキュリティ体制構築
社内の情報システム大丈夫ですか
重要データ(機密情報、顧客情報)の流出やウィルス感染は企業にとって社会的信用を失いかねない死活問題です。
◆ 情報漏洩の約40%がセキュリティ対策不足と管理体制の不備によるものです。
◆ 企業の約9割がITセキュリティリテラシ[ルール]を定めていない
あるいは運用[メンテナンス]していないのが現状です。
今や、情報漏洩対策にはじまるセキュリティ対策は講じねばならない必須事項です。
WindowsサーバのActiveDirectory機能を導入することで強固なセキュリティ環境を提供します。
御社のセキュリティ対策を全面支援すべく以下のサービスをご用意いたしました。
□ セキュリティ向上
1) リムーバブル記憶装置(USBメモリなど)の使用制限
…USBメモリの使用を禁止/制限します。
2) ソフトウェアのインストール制限
…業務に必要ではないソフトウェアの使用を禁止します。
3) PC内データの暗号化
…PC内のデータを暗号化することで盗難・紛失の際の情報流出のリスクを抑えます。
持ち運ぶ機会が多いノートPCに特に有効です。
□ 管理体制構築
4) 社員アカウントの一元管理
…複数アカウントや共有アカウントを使用することでなりすましのリスクがあります。
原則として社員1人に1アカウントを付与することで管理体制の強化に繋がります。
5) PC使用、ログイン履歴の記録
…ログイン履歴を記録することで不正利用検知の仕組みをつくります。
□ 「情報システム部」を丸々アウトソース可能
・社員の入退社や人事異動に伴うユーザ管理
・社内データのバックアップや誤操作、機器破損時のデータリストア
・システムトラブル時のオンサイト保守
・PC関連のヘルプデスク
など、運用面に関しても当社で支援いたします。