木田茂夫
@kida_shigeo

  大阪府大阪市内
 

印象的な製品アピールをWEBでも面談アプローチでも。WEBとリアを共通でカバーする、電子カタログと印刷物のコラボサービス。

ドラマティックパンフとは。
  1.開発コンセプトや企業フィロソフィなど、商品独自の魅力を印象的に伝達。
  2.印刷納品と同時に電子カタログを提供。WEBと面談営業を融合
  3.製品開発など企画の根幹からのトライアンドエラー制作に対応

1.いまやBtoBなどでの製品購入検討は、すでにWEBですべてが終了しています。カスタマイズなど、営業マンとの面談が必要な製品・高額商品などは、最終的な「成約・契約」こそがもっとも重要な営業活動です。
この成約面談での印刷物のパンフレットは、お客さまに提供サービスを確約する「約束手形」のようなもの。企業文化やフィロソフィ、ニュアンスまでは伝えにくい設計思想などをていねいにお伝えすることが重要です。
ドラマティックパンフレットサービスは商品独自の魅力を一目で伝わる魅力的表現として制作。商品を印象的に伝達します。

2.紙のパンフレットとWEBの違いは意外に大きいもの。操作の異なるWEBと印刷物の「違い」を吸収するために、ドラマティックパンフレットは「電子カタログ」での納品も同時にサービス。印刷物と同時にホームページなどにアップしておくだけで、面談営業とWEBでのアプローチが完全に連動します。

3.WEBでの独自サービスの提供や、スタートアップ。重要なのは、「お客さまの意見を参考にしながらの製品開発を行う」という事。
この点、紙の印刷物(パンフレット)による営業活動を行えば、お客さまのニーズを確認しながら事業やサービスの開拓が可能。ドラマティックパンフは、市場調査のためのパンフレット制作と、本番でのパンフレット制作、二段階での制作活用が可能。調査バージョンで活用した資料も流用でき、よりご満足いただけるパンフレット制作が行えます。

●ドラマティックパンフレット制作実例などの紹介冊子(PDF)
http://www26.tok2.com/home/kids1226/pdf/dramapf.pdf

●紙のパンフレット14のベネフィット(ブログページ)
http://kidscomp.exblog.jp/i9/

●紙のパンフレットが効果を発揮するまでの10の関門(ブログページ)
http://kidscomp.exblog.jp/i10/